「公の場」として、"NewYork"を追加しました。
クライアントアプリをダウンロードして起動してください。
クライアントアプリの「PublicPlaceWatch」をダウンロードすることで、クラウド上のアバターが会話を見ることができます。
クライアントアプリをダウンロードして起動してください。
PublicPlace Watch(0.9.1)
スタンドアローンだったアプリを改造して、クラウド上でのアバターの会話を見えるようにしました。アプリの見た目は変わりませんが、クラウド化しています。
スタンドアローンでもドット絵同士が会話する姿を見るのは十分楽しいのですが、みんなで同じ会話を見れるようにクラウド化します。
クラウド化してみると、会話する二人は、システムの中でアバターという存在になります。システム内で会話しているだけなので、見えません。
漫画で登場人物が発するセリフを表現する吹き出しを付けてみました。Javaで作りました。セリフは何パターンか変化します。
ドット絵のキャラクタ同士が会話すると楽しそうなのでさせてみました。やっぱり、楽しかった。
ドット絵で作ったキャラクタで、アニメーションを作りました。ドット絵を動かすのはとても楽しい。
ドット絵を描いていたら楽しくなってきて2つのキャラクタが出来ました。
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